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細胞分裂を科学的根拠とする薄毛対策とAGA治療が髪の毛を守る

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インターネットのあるサイトにおける「薄毛,抜け毛に関するアンケート」で、「薄毛対策で最も後悔していることは?」と尋ねたところ、最も票が多かったのは「まだ大丈夫だと思ったこと」「なにも対策を行わなかったこと」となっていました。

薄毛や抜け毛は、なにもしないで改善するものではないのです。
薄毛がかなり進行してしまった時点でようやくAGAの治療を始めても、進行しすぎると治療が難しくなり、治療費や期間もそれだけかかることになります。

ノーウッド分類レベル3ぐらいまでだったら、まだ毛母細胞が生きているので、治療の効果は出やすいのです。ところが分類レベル4以上になると、毛髪が生える可能性は残されているものの、全般的に薄毛が解消したといえる水準まで発毛効果が得られるかどうかは難しくなってきます。

なぜ、AGAの治療は早めに始めるのがいいのでしょうか。

それは、人間の細胞分裂と大いに関係してきます。
一般に、人間の細胞分裂の回教は、一部の生殖系の細胞を除いて回数に限界があるといわれています。細胞分裂のたびに新しく生まれ変わっているのであれば、まさに私たちは「不老不死」となるのですが、決してそういうわけにはいきません。細胞分裂の回教は、一生のうち約40~50回で終わりとプログラミングされているのです。この回数を決めているのがテロメアです。テロメアは染色体の未端に存在している構造体で、細胞が分裂するたびにテロメア自身が短くなっていきます。
テロメアが短くなることで細胞は分裂をしなくなり、そういった細胞は年齢を重ねるにつれて増えていきます。

いわゆる「老化」現象です。

老化した細胞が増えていくことで私たちも老化していきます。これは髪の毛を生成する毛皮細胞でも同じことがいえるのです。
細胞分裂を40~50回繰り返すと毛母細胞は寿命を迎えてしまいます。
ヘアサイクルに従い、毛母細胞が一定の周期で分裂を繰り返して髪の毛をつくっていると、ヘアサイクルは無限に行われるのではなく限りがあるのです。正常なへアサイクルの周期は3~6年です。仮にへアサイクルを3年、分裂回数を40回で計算してみると、毛母細胞の寿命は約120年ということになります。私たちの寿命を考えれば十二分に再生できる計算です。どんなにへアサイクルが乱れても髪の毛はいつまでも再生可能と思われますが、とんでもありません。
ヘアサイクルが1年まで短くなってしまうと、1年X40回で寿命は40年です。また、1年の半分、0.5年だとするとわずか20年で寿命を迎えてしまうことになります。

「薄毛対策はハゲが目立つようになってからでも遅くはない」と思っていませんか。薄毛に気がついてからなにもしなかったり、間違った対策の期間が長いと、問題はより深刻化します。すでに細胞分裂の回数が寿命を迎えてしまった毛母細胞から、新しい髪の毛を生やすことはできないからです。
また、分裂回数の「余命」が2~3回しか残っていない場合、せっかく毛母細胞が活性化しても新しい髪の毛が生えてくるのは2~3回X3年で、10年もしないうちに髪の毛が生えることはなくなってしまいます。だとすると、分裂の回数がまだたくさん残っているうちに、正しい薄毛対策を行えば髪の毛が無くなることはありません。

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